2008年8月31日日曜日

ソファーを失ったお引越し

 引っ越し終了。50M先への引っ越しとはいえ、荷造り、荷ほどきの手間はおんなじ。移動時間が1分だと、休む間もなく荷ほどきが始まり、働きづめの1日でくたくた。  
 
 新しいアパートは、誰か掃除したのかなぁ?ってくらい汚れていたので、まずはかたっぱしから掃除。まぁ、築100年以上経つと、いろんなところにガタがきているよねぇ。(ボストンで築100年は普通です。ちなみに)  

 そして、今日の大・大ショックは・・・予期せぬ別れがあったこと。オットの皮張りの黒いソファー。ソファーベッドにもなるし、便利で、座り心地もよくて気に入っていたけど、難点は、でかくて重いこと。アパートの入口を通り抜けられなかった!!!!!どう頑張っても部屋に入れることはできず、泣く泣く手放しました。ソファァァァァァー。  
 オットいわく、「まぁ、あのモンスターソファー、いつかはこんなことがおきるんじゃないかなと思っていたよ」と、あっけらかん。「もう、あんなに高いソファーは買えないだろうけどね」とも。ガガガガガーン。私はお別れの準備ができていなかったので大ショック。     
 リビングルームにソファーがないと、くつろぐ場所がなくて、なんだか落ち着かない。オットの夢は、畳の部屋を作ることらしくて、「これを機に畳を買ったらどうか」なんてとぼけたことを言っているが、ここは賃貸ですからっ。  

 このアパート前のとこに比べると、いきなり広くなった。窓の数を数えたら、このユニット全部で17あった。前のとこは5か所。はぁ、掃除も大変だー。

 それからもう1つ。ここ数日は、年度初めということで、引っ越しが多い。学生さんの動きも激しいのだろう。このご近所だけでも、かなりたくさんの引っ越しトラックやレンタルトラックを見かけた。そして、引っ越し費用もこの時期は2倍・・・・。近距離引っ越しでも800ドル近く払う羽目になった。
 
 教訓 8月末~9月頭の、アメリカ年度初めの引っ越しはなるべく避けること。 

 明日は、Labor Dayで、アメリカは国民の祝日。労働者をいたわる間もなく、買いだしに行ってきます・・・・。  

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2008年8月30日土曜日

明日はお引越し

 衝動的に引っ越しを決めて、早1か月。その間、Wedding partyをしたり、日本からゲストを招いて愉快に暮らしたりと、いろいろあったので、すっかり引っ越しのことは頭から抜けていた。荷造りをなんとなく開始したのは2日前。本気だしたのは今日。なんでも追い詰められないと、やる気がでないのよねぇ。

 幼い頃は父親の仕事の関係で転勤族だったし、高校、大学も実家から遠かったので下宿やアパート住まい。働いてからも職場が何度か変わったり、海外に引っ越したりと、私の人生には荷造りが多い。あまり上手ではないけど、とにかく素早く詰め込むのは得意かも。今日1日で、激しく荷造り。御近所への引っ越し(徒歩1分以内)なので、割れ物は自分たちで運べるので便利。夜逃げのように、薄暗くなってから、荷物を運びいれる私たち。

 なんだか、いざ引っ越すとなると、このアパートも、狭いけどCOZYでよかったなーなんてしみじみ。次のアパートは、まだ自分の家って感じがしないけど、これから自分たち色に染めていくとしよう。少し広くなるのでもっと快適にゲストをお迎えできるのがうれしい。

 さて、昨日の夜から、「あっ、もう鍋はぜーんぶ段ボールに詰めちゃった!」とか「あれー、もう箸もないわぁ」なんて言って(全部わざと)、外食続き。いつも料理修業中だけど、たまにはいいよね。昨晩はロシア料理。(ここは、すごーくおいしかったので、近々アップします)、今朝は近所で人気のダイナーへ。Mediterraneanというメニューを注文したら、卵(3個)、ポテト、野菜と一緒に、でかいステーキが2枚ものってでてきた。さすがに朝からステーキ2枚は無理。ボリュームあってびっくりした。今晩は、なんかアジアなものが食べたいなぁぁぁぁ。というわけで、引っ越しを理由に主婦業お休み中。ふふふ。

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2008年8月29日金曜日

ジョークにしていいのかな?~政治批判土産 編~

 オバマ氏の力強いスピーチで話題の民主党大会も幕を閉じた。今度は共和党大会は始まるらしい。マケイン氏がアラバマ州知事の若い女性を副大統領候補に選んだことが今日しきりにニュースで流れていた。その選択(戦略?)がどう転ぶのか。マケイン氏、もはやオバマ氏のことを「経験が足りない」と批判することはできないような。

 そうそう、さっき、ニュースキャスターの言い間違いに夫婦そろって大笑い「Obama is a son of a black man from Kenya and a white man from Kansas」 聞き流したら(読み流したら)気付かないかもしれないけれど、ここに注目。a white man from Kansas(オバマ氏は、ケニア出身の黒人男性とカンザス州出身の白人男性の息子である)ぷぷぷ。それはありえないでしょう(笑)
 
 さて、すっかり影が薄い現大統領。民主党大会でも、痛烈に批判されていた彼。
 お土産屋さんで、こんなものを発見したのを思い出した。Dog Poop Bag

犬のフン入れになってしまった、ブッシュ大統領とチェイニー副大統領。購入希望の方はこちらから。http://www.prankplace.com/poopbags.htm 他にも、ブッシュトイレットペーパーなどを販売しているようである。

 ちょっと写真がボケてるけど、こんなものも。National embarrassmint (恥→embarrassment をembarrassMINTとかけたもの。国家の恥ミント?)そして、ブッシュ大統領の絵。手にしているものはお金(イラク戦争等での無駄遣い?)と聖書のようだ。お土産にまで、ここまで批判される彼が8年間、アメリカのトップに立っていたとはね。

 でも、こんな商品作っちゃっていいわけ?ってオットに聞いたら「言論の自由」だから、許されているんだって。
 このミントの会社、他にもいろいろ皮肉った商品をお土産として作っているようなので、こちらもリンクを紹介。http://www.philosophersguild.com/index.lasso?page_mode=Home&category=food 
  日本在住の方で、ほしい人がいたら大統領が変わる前に連絡ください(笑)

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2008年8月28日木曜日

恐怖の歯医者請求金額

 先月から歯医者に通っていることは、以前ブログでも紹介したと思う。
 オットの会社の保険で私もカバーしてもらっているので、歯医者に行っても、その場で支払うわけではなく、あとから保険で負担できる金額を差し引いた請求書が保険会社から送られてくることになっている。
 
 ちなみに、アメリカの医療保険は、高齢者や低所得者の対する公的医療保険(メディケア、メディケイド)があるらしいけど、それに属さない人たちは民間の保険会社か、無保険ということになる。また、日本のように、公的健康保険制度の保険証ひとつでいろんな病院に行けるわけではなく・・・・、医療保険の中でも、更に歯医者と眼科の保険は別。ということは、3種類の保険に入らなければならない。毎月の保険料の支払いも、けっこう高額。ああ、日本の「公的」健康保険のシステムってすばらしいと、異国にきてつくづく感じる。

 さて、初回の歯科治療の請求が届いた。おそるおそる封筒をあけて、書類をチェックして目玉が飛び出た私。赤裸々に金額を書きますが、7月にクラウンを入れるために、歯を削った治療の、総額治療費2200ドル。ええええええ?日本円で20万以上かい。保険で一部カバーされるものの、自己負担金は880ドル。歯医者で1度に約9万円なんて払ったためしがありません。ホワイトニングとか、銀歯を白くするなどの、保険利かない治療だって日本でよくしていたけど、驚くべき金額ではなかったもの。

 とはいっても、アメリカの歯科技術は日本よりもかなり進んでいて、一度直したところは何年たってもびくともしないという話をよく聞く。歯は一生ものだから、「投資」だと思うことにしましたが。オットも「医療にかかるお金は必要経費」とあまり気にしてない様子。でも、日本で育った私。この高額医療費を目の当たりにすると、これからこの国で長らく生きていく自信が一瞬なくなった・・・・。

 気軽に病院に行けないって本当に不安だと思う。私は運よく、保険に入ることができる環境にあるけれど、そうじゃない人だっていっぱいいるはず。病気でも、歯が痛くても、お金がないから、保険に入っていないから、医療を受けられないなんて、そういう人がいると思っただけで、なんだかとても憤りを感じる。はぁ・・・・新しい大統領に期待!??

 そういえば、日本の海外保険って、歯医者はカバーできなかったはず。前回の滞在がそうでした。だとしたら、日本から一時的にアメリカに滞在している方たちは、日本での治療を強くお勧めします。保険なしで治療をすると、日本に帰る航空券よりも割高に!なんてことだ!!
 アメリカに長らく滞在している人も、ひどい虫歯じゃない限り、日本に一時帰国したときに、短期間でも国民健康保険に入って治療した方が、何十分の一も、負担が減るんじゃないかしら。
 「いくらお金をかけてもアメリカの技術で歯をビカビカに治してほしいのよっ」という考え方の人は別ですが。
 
 アメリカで歯科矯正も視野にいれている私。今回の請求書でちょっと尻ごみしてるけど、ためしにどのくらいかかるもんだか、カウンセリングだけでも行ってみるとしよう。
 
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2008年8月27日水曜日

No way. No how. No McCain

 民主党全国大会2日目。一部始終テレビにかじりついて観ているわけではないのだが、この人の演説は聞きたかった。ヒラリー クリントン氏。民主党の大統領指名争いに敗れたけれどなお、多くの支持層を保っているパワフルな女性。私はアメリカで選挙権があるわけでもないし、オバマ氏とクリントン氏のどちらかを強く支持しているというわけでもなかったけれど、初女性大統領か、初ブラック大統領か、どちらになっても、この国は何かが変わるんじゃないかと思い、移民なりに期待していた。

クリントン氏の支持者たちは、「オバマには投票しない」と言っている人も多いとか。なんたるや。民主党には変わりないのにね。そういう彼女の熱狂的な支持者たちに、どんな風に訴えるのか、個人的にすごく興味があった。時には罵倒するような言葉さえ聞かれた激しい指名争い。ライバルだったオバマ氏に対して、彼女はスピーチの中で賛辞の言葉を送り、彼を支持するように強く訴えた。

 約30分間のスピーチ、オットと私は、いつの間にかビールを飲む手も止まり、食い入るようにテレビを見てしまった。画面からも伝わってくる彼女の迫力。その存在感、言葉のパワーが、他の政治家の人たちとぜーんぜん違うのよね。素人の私にもわかった。

 政治のことはよくわからなので、うんちくたれることはできないけれど、メディアがとやかくあらさがしをして批判していようとも、何であろうとも、ノンネイティブな私にも、よーく理解できて、とても心に響くスピーチだったことは確か。


 
 彼女、ずーっと観客の方を見ていて、一度もスクリプトを確認している様子はなかったけれど、ぜーんぶ暗記したんだろうか。すごい・・・・・。

 オバマ氏も彼女に劣らず、カリスマ性と、パワーを持った人だと思う。立ち振る舞いがなんかセクシーで個人的にファン。(←フラチな理由) 彼のスピーチもとても楽しみ♪

2008年8月26日火曜日

Dim Sum大好き

 久々にチャイナタウンでDim Sum。Dim Sumとは、日本語で「点心」か?「飲茶」か?まぁ、どっちでもいいんだけど、なんとなく気になってWikipediaで調べてみた。

「点心」という名前は語『空心(すきばら)に小食を点ずる』からきたという説や、心に点をつけることから心に触れるものと言う説がある。明確な定義はないが、食事の間に少量の食物を食べることなので、菓子や間食、軽食の類いは全て点心と呼ばれる。中国の朝ご飯は点心ですまされる事が多い。
「飲茶(ヤムチャ)」とは、中国広東省、香港、マカオを中心に行われている習慣で、中国茶を飲みながら点心を食べることである。広東出身の華僑・華人が多い海外のチャイナタウンや、中国のホテルの朝食などにおいても行われている。茶を飲む理由は、油分が多かったり、濃い味の点心とも合い、消化の促進や油分の吸収を阻害する手段にもなっている。
 へぇぇ。漢字のとおり、茶を飲みながら点心を食べることなのね。点心は「少量の食物を食べること」とある。ってことは、今回のように(毎回だが)がっつり、食事として食べる勢いの我々の場合は、あまり「点心」という言葉は相応しくないのかも。
 オタクっぽい話はこれくらいにして・・・・・
今回のDim Sumも食べた、食べた。写真は最初にゲットした3種類だけど、その後も、おばちゃんがカートにのせてやってくる点心の数々をのぞきこみ、中国語で話しかけられ続けながらも、注文すること10数皿。デザートのゴマ団子、フルーツタピオカ、マンゴープリンまで、3人でたいらげた。
 今回のDim Sumの場所として選んだのは、チャイナタウンのゲートをサウスステーション側に越えたところにある、黄色い看板のHei La Moonヘイラムーン。チャイナタウンの中では比較的新しい店。独身時代、サウスステーションから早朝バスに乗ってNYに出かけたりするときには、いつもここに寄って朝Dim Sumをしたものだ・・・。上のWikipediaの説明のように、朝ごはんに食べる人もいるから、早朝から営業しているのである。私の場合、点心で朝ごはんを「すます・・・」というよりは、点心で朝からおなかを「たっぷり満たす」という感じだけれど。
 Dim Sumのものは、けっこう何でも大好き。でもひとつだけ無理なのは、"Chicken feet" まさに鳥の足をしているから、ナマナマしくて苦手である。 →→→
 このお店、毎回けっこう並ぶ。でも回転が速いので、30分以上待つことはあまりないかと。番号札を渡されますが、呼ばれるとき、番号を中国語で叫んでいて気付かないことがあるので注意。

■Hei la Moon
88 Beach Street, Boston, MA 02111
Tel: (617) 338-8813

2008年8月24日日曜日

おいしい寿司を求めてOishiiへ

 なぜか体は寿司を欲していた。(常に欲しているのだが、今日は特に)偶然にも、オットが「スーシー、タベタイ デハアリマセンカ?」と間違った日本語で私に話しかけてきたので、「ハイ、ワタシワ、チョー、スシ ヲ タベタイ~」と、なぜか訛った感じで答え、早速出かけることに。 ボストンの寿司屋の中では評判のいい店、その名も「Oishii」という名の寿司屋へ。 先月にもランチを食べに行ったんだった・・・・・。

 これは寿司デラックスコンボ。デラックスがついているから、ちょっとゴージャスなイメージ?握りは、アメリカの一般的な寿司屋と比較するならば、とてもレベルが高い方だと思う。 何より、今日の大・大ヒットは、ウニの天ぷら  この写真の量(2個です)で12ドルというお値段。ウニを、海苔とお大葉で巻いたものをカリッと油であげて天ぷらにしたもの。北海道育ちの私としては、ウニは、とれたてを生でつるんと食べるのがやっぱ最高!と思っているけれど、この天ぷらはホント、美味だった。  

 ウニが苦手な外国人って多いと思うのだが、オットも、以前はもれなく「ウニ、なんか気持ち悪い」派だったようだ。しかし、初めて北海道を訪れた際、小樽の寿司通りで食べた、ウニがかなり衝撃的においしかったらしく、それから一転して、彼の大好物になったらしい。その後、東京の築地市場でも、朝からたっぷりウニがのった寿司にかぶりついていたっけ・・・・。

 さて、Oishiiでは、その後も刺身や、寿司を単品で追加注文し続け、満腹で苦しくなるくらいまで食べた。帰る頃には、店の前に列ができていた。私たちが入店したのは、たしか5時半前。そのくらいが狙い目かと。なにせ、この店、カウンター席と、4,5人座るのがやっとくらいのテーブル席しかないので・・・・。人気のわりに、せまっ。ここは、時間帯が昼と夜の部に分かれているので注意。以前、早く来すぎて、結局近くのバーで待つ・・・なんて経験もした私。

~オマケの話~
 今回、カウンターの一番厨房に近い席に座っていたのだが、ウエイトレスさん同士が大ゲンカをして、あわや殴り合い?みたいになっている状態を間近で見てしまいました。おそろしや。

■Oishii Sushi Bar

612 Hammond St Chestnut Hill, MA 02467-2101

Phone: (617) 277-7888
Hours:Tue-Thu 11:30am-3pm, 5pm-9:30pm, Fri 11:30am-3pm, 5pm-10pm, Sat 1pm-10pm, Sun 1pm-9:30pm

2008年8月23日土曜日

ビールテイスティング BEER MESSⅡ

 ビールのテイスティングがあると聞きつけ、さっそく出かけたのは、Wine Gallery.
ここは、ワインをはじめ、いろんなアルコールの種類が豊富。ちょっとしたおつまみなんかも売っていて、とても気に入っているお店のひとつ。
 今日はイベントとだけあって、多くの人でにぎわっていた。入口でIDを見せると、グラスとビールのリスト、メモ用の小さな鉛筆を渡される。9種類のBreweryがそれぞれのブースでビールを紹介している。1つのBreweryにも、更になんとかaleだの、coffeeや、pumpkinを使っているものなど、いろんな種類があって、どれを飲もうか迷う・・・・。私は、濃いビールが好きなので、いかにも濃いと思われるネーミングのビールを選び続けた。
・・・・・今日試したBreweryたち。Mayflower brewing, People's pint brewery, Allagash Brewing, Berkshire Brewing そしてBrooklyn Brewery.
 我が家は、ビールといえばもっぱらHarpoon IPA派なのだけど、こんなにバラエティーに富んだビールたちを見ると、これからはいろんなの試してみようかーという気持ちに。マサチューセッツのビールが多かったから、これらのBreweryにも行ってみたいし。よし、いろんなビールを飲みつくすぞ!

 そうそう、このWine Gallaryには、Wine juke boxなる、素敵なマシーンが常備されている。普段から、IDを見せると、カードをもらえ、そのカードを使って、6種類までこのマシーンでテイスティングできる。無料。なんとも、すばらしいシステムだと思いませんか?
 ちなみに、ここは、Brookline店とKenmore店があり、Brookline店では、毎週木曜日の5時~7時、Kenmore店では、同じく木曜6時から8時に、ビールテイスティングやってるそうな。今回のイベントのような大きい規模ではないと思うけど、ビール好きは一度試してみる価値ありです!

■Wine Gallery Brookline
375 Boylston StreetBrookline
(617) 277-5522
Store Hours: 10 AM - 9 PM Mon - Sat
 12 Noon – 6 PM Sun

2008年8月22日金曜日

昼間から飲んだくれの会

 bos-yoさんに、新たな友達を2人紹介してもらった。共通点は「お酒好き」ということ。それって大切。ふたつ返事で昼間からお食事会、いえ、飲み会をすることに。これこそ主婦の醍醐味!?よねぇ。
やっぱりお酒って素敵。飲める友達って素敵。かなり盛り上がった私たち。気づけばお客は私たちだけ?しかも、かなり声がでかかったと思われる。酔っ払いって大胆不敵。
 さて、今回の場所にチョイスしたのは、CODAというバー。私のもと職場の同僚たちの行きつけバーでとってもおしゃれ。
そして、なによりも、ウエイター兼バーテンダーのお兄さんが親切で爽やかで、とってもキュート(みな目がハート)だんだん、図々しくなってゆく私たちは、「自分たちに合うカクテルを作ってぇー」なんてお願い。私だけ、どす黒い色のカクテルが出てきたらどうしよう?なんて思ったけど、黄色いフルーティーなマティーニだった。
 楽しくて、つい飲みすぎ。さすがに定量オーバーだったらしく、ちどり足で家に帰り、ソファーで撃沈。オットもあきれていましたとさ。
店の雰囲気、センスもよく、ビールやカクテル
のセレクションも豊富。なにより、サービスが良い、お勧めのバー。バーガー系もおいしいです。飲みすぎに注意!
CODA
329 Columbus Ave. (Dartmouth St.) Boston, MA 02116
Phone: 617-536-2632

2008年8月19日火曜日

ワイン日記 Rosenblum

 基本的にアルコールが大好きな私だが、特にワインにはまり始めたのは、前回のボストン在住中。4年ほど前かな?ワイン好きの友達ができてから、とにかくいろんな種類を飲むようになって、1人で1本あけることもしばしば・・・・。その後ワインテイスティング講座に通ったりした。ちなみに、今もそのコースはBoston Center for Adult Education で開催されている。と、いってもたいした知識が身に付いたわけでもない。ワインについてうんちくたれる気もなく、「私の血はワインなの~」なんてありえないし、自分がおいしいと思うワインが、自分にいいワイン!と思っている。
 運よく?オットもワイン好き。毎晩晩酌しているが、ワインを飲むときは、必ず1本以上あけてしまうので要注意。(経済的にも要注意である)
 実は、5月のケープコッドでの結婚セレモニーで開けたシャンパンのコルクから、それ以降ふたりで開けたワインやシャンパンのコルクを記念に保管してある。だが、とうとう保管している入れ物いっぱいになってしまった・・・・・。おそろしや。
 前置きが長くなったが、せっかくこんなにワインを飲んでいるのだから、気が向いたときに飲み干したワインを記録していこうかと。ということで、不定期にワイン日記(ビール日記も)をつけまする。(といっても、ワインについてのあれこれは言えないので、コメントは短いと思うが・・・)
 まずは、お気に入りのカリフォルニアワインRosenblumから。このワイナリーは、オットの叔母が住むカリフォルニアのオークランドの近くにあり、1度訪れたことがある。その時、たまたま社長のRosenblum氏に遭遇し、私は「このワインのファンでわざわざ日本からやってきたんですー」なんてウマイことを言って一緒に写真を撮ってもらったりした。だから・・・というわけではないが、ここのワインはとてもおいしい。特に好きなのが、最近一番好きなブドウの種類Zinfandelを使った赤ワイン。20種類くらいテイスティングした中で、オットと私が一番好きだったのが、このPaso Roblesという種類。この間、Trader Joe'sでも発見。フルーティー、かつ奥深い味わいです。
 全然関係ないけれど、日本語を学習中のオットは、ワインを「クイン」と書く。たしかに、ワとクって似てるよね。ククククク。


 

2008年8月17日日曜日

Georges island探検

 快晴。この週末は、ジム通いオンリーで、まったり過ごしていた。天気がいいのにこれではもったいない!と、急に思い立って出かけたのは、ボストンハーバー(Long Wharf)からフェリーで20分ほどのところにある、Georges islandこの島には、何度か行ったことがあるけれど、オットと行くのは初。というより、こちらに嫁いできてから、週末といえば彼の家族を訪ねる他には、買い物ツアーか、家具の組み立てか、お使いか、ダラダラするか・・・という感じで、まともに2人でお出かけしたことはなかった。

 おぉ!初ピクニックだ!と、張り切ってまた弁当をこしらえたはいいけど、たどり着くまでにおなかがすきすぎて、やや不機嫌だった私たち。島についたらまずは無言で日陰を探し、レジャーシートをひいて弁当をがっつく。
 がっつき中の景色はこんな感じ。優雅にヨットやボートを楽しむ人たちの群れが。 おなかが満たされるといきなりハッピー。ジムで筋トレし過ぎて、やや筋肉痛の足をひきずりながら歩いて一周できる島の探検開始。
 この島は1800年代にFort(日本語で城砦?駐屯地?)として建てられたそうな。いたるところに、大砲が設置されていたと思われる跡が。そして、Civil Warの時には、監獄として使われた歴史もあるらしい。建物の中は、暗闇につながる階段があったりして、ちょっと不気味。
 真ん中にある、広い原っぱ(Parade groundと呼ばれるエリア)では、子どもたちが走り回って遊んでいた。
遠くに、ボストンの街並みがうっすらと見える。
 暑すぎず、寒すぎず、サイコーのピクニック日和。海を見ながら、堂々と生ビールを飲めたらもっとサイコーなのになぁ・・・・。
           またね~。
フェリー情報はこちら Boston Harbor Islands

2008年8月15日金曜日

Natick collectionへ

 もと同僚のショッピング仲間に連れて行ってもらったのは、ボストンから車で30分ほどのNatickという町にある巨大モールNatick collection 。 噂には聞いていたけど、かなり大きい。マサチューセッツ初上陸のNordstromもある・・・。
 職場がCopley PlacePrudential Centerの近くだったので、そのあたりのモールをウロつくことが日課だった私たちにとっては、けっこうお店がカブっていて、あまり特別感みたいなものがないのが残念っていうのが正直な感想。なーんて言いつつも、ショッピングはいつも楽しいねぇ。
  収穫はボストン市内にはない、ヨガウエアのお店2か所に行けたこと。
 “Lucy”“lululemon”

 Lucyは、前、カリフォルニアでまとめ買いしたものだけど、セール時期の今、92ドルが19ドル!とか、54ドルが14ドルとか、激安。もう、普通の値段で買うまいと固く決意した私。ジム用のシャツを何枚か購入した。
 あと、個人的に好きなThe MET BARや、Finaleなんかも入っていて、レストランが充実しているのも魅力的かも。

 私たちは小腹がすいていたので、モールのど真ん中にあるクレープ&ジェラート屋で休憩。Melt Gelato & Crepe Café イタリア風ジェラートと、フランス風クレープが楽しめまーす。  そうそう、クレープを食べている途中、店に鳥が侵入してきたんだけど、なぜっ?どこからっ??

2008年8月14日木曜日

ルッコラ。花言葉は“競争”

 最近のマイブームはルッコラのサラダ。前から好きだったけど、ルッコラって日本で買うと高かったような記憶が・・・。こっちでも、なかなか“Rucola”が売っていないな~なんて思っていたら、それはイタリア名で、Arugulaという英名でどこにでも売っていたじゃないかっ。どうりで。似たような葉っぱがあると思っていたのよね。モリモリ入ってひとパック3ドル台。
 この頃食卓によく登場するのは、ルッコラのパルミジャーノレッシャーノサラダ。ルッコラに、チーズをのせるだけ。細く切ったニンジンを入れるときも。
 イタリアンレストランを食べ歩いた研究の結果(?)この組み合わせが一番おいしい。でもブルーチーズもけっこう合う。
 ちなみにドレッシングは、オリーブオイルとバルサミコ酢を同量くらい(でも私はオリーブオイル多め)に、塩だけ。おいしい塩を使うのがポイントかも。
 ブームなのは私の中だけでオットはちょっと飽きてきた様子。独特の苦みがあるしね。
Wikipediaによると、ルッコラの栄養分としてはカルシウム・鉄分・ビタミンCが豊富だって。まぁ!骨にも肌にもよさ気。私(だけ)のルッコラブームはまだ続きそう。・・・でも、こんなにガツガツ食べる食材じゃないのかな、これって。

2008年8月13日水曜日

永住権への道のり 指紋採取編

 永住権申請の書類がすべてそろい、USCIS( U.S, Citizenship and Immigration Services)に送られたのは、たしか6月下旬。その後、レシートナンバーの記載されたレターを受け取り、数日後には、指紋採取と写真撮影の日時が指定されたレター Notice of Action が 届いた。
 あぁぁぁぁ、またしばらく待つのかなぁ?なんて、気が重くなっていたものだけど、アポイントメントNoticeは、けっこうすぐに届いてよかった、よかった。

 早速、アポイントメントの日程で、指定された最寄のUSCISアプリケーションサポートセンターへ出頭。ボストンのここは、174 Portland Street, Boston ノースステーションの近くで、ONYX HOTELの向いあたり。昔、この近くに住んでいたけど、こんなところにこんな場所があったとは全然知らなかった。

 入口に入ってすぐの窓口では、日程が指定されたNotice of Action のレターと、写真付きIDとしてパスポートを提出。以前、大使館に面接に行った時みたいに、携帯やデジカメなどを入口で預けなきゃいけないのかな?なんて思っていたのだけど、そんなこともなく、素直に自ら携帯を手渡そうとする私にに、「いいから、電源だけ切っておきなさい」と言うおばさん。 渡された用紙に必要事項を記載し、窓口に提出した。(自分のソーシャルセキュリティーナンバーが思い出せなくてかなり焦った。間違って書いちゃったかなぁ・・・・)
 
 提出して間もなく、奥に通される。ヒスパニック系のお兄さんが、私のデータをパソコンに打ち込みながら、「これで合ってる?」と確認作業。その後、コンピューターで、両手10本指をすべてスキャン。1本1本の指表面を、ぐるんと回しながら、ご丁寧に指紋採取された。(これは、日本で無犯罪証明書を取得するときにも経験済み)
 
 その後、空港の入国審査に使われているような小さなカメラで写真撮影。すぐにコンピュータに取り込まれて、「この顔でいいかい?」と確認するお兄さん。いいもなにも・・・・こんな顔だから仕方ない。
 噂によると、このときに撮った写真が、グリーンカードに載る顔写真になるそうな。ユニクロのシャッツで写っちゃったよ・・・・・・・・・・・。

 最後に、持参した Notice of Actionのレターにスタンプが押されて返却された。そして終了。
 センターは空いていて、すべて待ち時間なしでできたため、出頭時間はたった20分ほどだった。

 ここからのプロセスが長そうだなぁ。気長に次のUSCISからのレターを待つとしよう・・・。

2008年8月12日火曜日

最後の晩餐は火星へ!?

 日本に帰国してしまう友達一家と過ごすNYC最後の夜、火星に行った。その火星は、マンハッタンのミッドタウンがブロードウェイに存在する。
 その名も"MARS 2112"というレストラン。過去にも数回行ったことがあるが、毎回子ども連れが多く、きっと子どもたちは喜ぶに違いないと思ったのでここをチョイスしたのである。   このレストラン(火星)には、宇宙船に乗って入場する。(たいていかなりの行列ができているので、この宇宙船ライドはスキップできる)赤ちゃん禁止なので、私は、皆を宇宙船に残し、8か月の子のストローラーを押して、別の道から入場。この宇宙船は、ディズニーのアトラクションみたいな感じで、宇宙を通って、火星に到着する過程を体験できるようである。  

 メニューにも、緑色カレーとか、青いビールとか、かわった宇宙系があるのかと思いきや、いたって普通。アメリカンな感じのメニュー多し。私たちがいた数時間の間にお誕生日の歌が、3,4回は聞こえてきたので、子供のバースデーパーティーに人気の場所のようだ。 (ちなみに、予約は20人以上でしか受け付けていないようである。に、にじゅうにんっ???)   店内をウロウロ歩いている宇宙人たちに、3歳の長男くんは夢中。イスに立ちあがり、常に目で追いかける。最初は怖がっていた三つ目のエイリアンにも、最後には抱っこしてもらって大満足!?
「宇宙人」という言葉を初めて知った彼。最初は「恐竜」と呼んでいた・・・・。きっと、保育園で「宇宙人(または恐竜)に会った」と友達に自慢できることでしょう。
・・・キッズに優しいレストランで、大人も楽しめちゃいました。 チェーン店ではないみたいだし、NYで、「レア」な場所に行きたいときはお勧めです。子ども連れならなおさら。宇宙旅行をお楽しみください~♪
■MARS 2112
1633 Broadway #C05 New York, NY 10019
Tel : 212-489-2112
 ・・・記憶が正しければ、数年前のゴシップマガジンに、ブラピとアンジェリーナ・ジョリーが子連れで行ったって書いてあった気がするんだけど。

2008年8月11日月曜日

NYCの夜

 ペンシルベニア州のあとは、友達一家、妹ちゃんの計7人でNYCにやってきた。大勢で泊まるときに便利な宿はここ「ブリーカーズ」日本人が経営している。1ベッドルームのアパートを宿泊用にした感じで、キッチンつき。長期滞在に便利かと。私たちの部屋はリビングに2段ベットがあり、ベッドルームにベットとロフト(布団が敷いてある)があった。お世辞にも素敵なトコロとは言えないけど、ロケーションはいいし、この旅行シーズンに割と安くマンハッタンに泊まれるんだから、よしとしよう。

 今日はNYで食い倒れ。友人一家はファミリーでお出かけ。オット、妹、私の3人で、まず腹ごしらえしたのは、Bowery Hotelの1階にあるイタリアンGemmaへ。何気なく入ったのだけど、ニューヨーカーにけっこう人気レストランみたい。セレブご用達レストランをデザインした人が、手がけたらしいこのお店。アンティーク調のインテリアが独特の雰囲気を醸し出している。メニューは、シンプルかつ美味しいものが楽しめた。お気に入りは前菜のカルパッチョ。 ■ Gemma 
335 Bowery St, New York, NY 10003 ( at 3rd St )
Tel: (212) 505-9100
 
 次に向かったのはSt.Mark's Place。ここは日本人横丁と呼ばれているくらい、日本のレストランや居酒屋が多いこの通り。私たちは、お目当てのシーフードレストランにふられたので、結局、この通りのよく行く居酒屋に行ってしまった。大衆居酒屋「ケンカ」 いつ来ても大勢の人が並んでいる人気店。うまい!やすい!はやい!がモットーだそうな。
 キリン、サッポロビールのジョッキーが、1.5ドル。やすっ。あん肝とか、レバ刺しとか、私が欲していたメニューもたくさん。写真の怪物牡蠣ってのが、今回のびっくりメニュー。でかっ。  さて、この昭和の香りが漂うこのお店。おいおい18禁?と目を見張ってしまうような悪趣味とも言えるポスターや懐かしの看板があり、60~70年代、いやもっと古いと思われる音楽が流れていたりする。 

 日本人だけではなく、アメリカ人、他のアジア各国の人の姿も多く見られるのがおもしろい。その割に、トイレの表示は、赤で「男」「女」と漢字で書いてあるため、オットはどちらに入っていいかわからず、私に助けを求めに戻ってきた。
 会計の後には、お店の外の綿あめマシンで使うピンクのざら目砂糖をくれるので、自分で綿あめを作って食べられる。これを作るのが毎回けっこう楽しみだったりする。
 
 日本にもあまりない感じの、日本風居酒屋なり。

大衆居酒屋 ケンカ
25 St Marks Pl, New York, NY 10003
Phone: (212) 254-6363


 そうそう、メニューの1部を撮影。よーく見ると、ぎょっとする品がありますが、あしからず。オットいわく、「パンクな日本の居酒屋って感じだね」だって。

 その後、オットはホテルに戻り、明日帰国する妹ちゃんと私は夜中までバーで飲み続けましたとさ。 

2008年8月9日土曜日

アットホームな結婚パーティー

 7人乗りのミニバンをレンタルしてペンシルベニア州へ南下してきた。道が空いていたら、5、6時間で到着するはずが、渋滞と途中雷、大雨に見舞われ、おそらくトイレ休憩を抜かしても8時間以上かかったんじゃなかろうか。国際線並み。運転手のオットはもちろんだけど、2人の子に挟まれて旅した友、おつかれさまでした。昨日は皆、死んだように眠った。  

 そして今日。森の中にあるオットの祖母宅で、遅ればせながら、ささやかな結婚パーティー。主にペンシルベニア州に住んでいるオットの親戚や親しい友人が集まって、終始アットホームな雰囲気で楽しめた。家族や親戚に音楽をたしなむ人が多いので、途中、ハープシコード、ヴァイオリン、チェロで、ファミリー交響楽団?が結成されたり。
 
 私は今回来てくれた親友が結婚式をしたときに使ったベールと手袋を借りたおかげで、ただのサマードレス着用だというのに、花嫁らしく仕上がった。しかし花嫁という緊張感はなく、ワインをがぶ飲み、義理兄さんたちが手配してくれたおいしいベトナム料理をがつがつ食べ、最後には甥っ子達とバスケットボールまでして遊んでしまった。
 堅苦しいことは何もなく、みんなが楽しめるパーティーが一番だと思っていたので、とてもうれしかった。 そして、はるばる日本から来てくれた親友一家や妹ちゃんには感謝。大切な家族や友人に見守られ、オットの家族や親戚の方々にもこんな私を温かく迎え入れていただいて、とても幸せでした。  

 おばあちゃんが用意してくれた美しいブーケは、親愛なる妹ちゃんへ。次はあなたの番です!??
 ところで、花嫁は皆知っている言葉らしい Something old, something new, something borrowed, something blue.....私は全く聞いたこともなくて、親友に教えてもらって初めて知った。花嫁がこれらを身につけると縁起がいい?んだとか。
参照→http://www.somethingoldsomethingnew.co.uk/
 
 なんか古いもの→ お義理母さんにもらったパールネックレス
 なんか新しいもの → 最近出来上がったカスタムメイドの結婚指輪かな?
 なんか借りたもの →親友のベールと手袋 (ベトナムで作ったらしい)
 なんか青いもの → 失敗したなーと思っていたペディキュアの色が偶然ブルー

 ということで、あまり意識していなかったものの、この4点セットは一応そろっていたようである。

2008年8月7日木曜日

姉妹でQuincy Market

 昨晩、妹がボストン入り。忙しい仕事の合間をぬって遊びに来てくれた。
 
今日はボストン観光・・・といっても、彼女は以前私がボストンに住んでいた時も3回遊びに来ているので、実は4回目のボストン。おもな名所はすでにまわっているので、今日はのんびり、街歩きとショッピング、うまいもんでも食べてボストンビールを飲もうと、クインシーマーケット付近に繰り出した。
 前にもブログに書いた気がするのだが、日本ではなかなかありつけない、私たちの好物はこれ。Cherry stone(生あさり)

 レモンかけ、と山わさびを軽くのせて、つるっと食べる。ビールに合うんだな、これが。何皿も注文して食べまくってしまった。ちなみに、クインシーマーケット内で私がよく行くお店は “Oyster Bar” その名のとおり、オイスターはもちろん、パンの入れ物に入ったクラムチャウダーや、ロブスターロールも美味。カウンターに座って、ビールやワインを飲めるのが、お酒大好きな私としては個人的に好き。
  ここには、日本語を話せるお兄さんが働いている。昔、数年間埼玉県に住んでいたんだとか。そんな話を交わしたのは、仕事がえりにぷらっと一人で寄った3年前だったのだが、その後、しばらく顔をだしていなかったというのに、お兄さん、私のことを覚えていてちょっとびっくり。
 まだ飲み足りないと水族館の近くの海辺にでかける。たしか、外にバーがあったはず。“The Landing at Long wharf" ここは、通りかかるたびにかなり賑わっているので、気になっていた。今日は気温が低めだからか、わりと空いていた。
■The Landing at Long Wharf
  1 Long Wharf, Boston, MA, 02110
  Tel: (617) 227-4321

 昼間からほろ酔いの姉妹、ボストンを徘徊中。

2008年8月6日水曜日

こどものパラダイス「ボストンこども博物館」

 3歳児&8ヵ月の男の子との生活は続いている。彼らが楽しめる場所・・・・、天気がおもわしくない今日、公園以外にどこがあるかと考えていたのだが、完璧な場所がボストンにはあるんだった!それは、「ボストンこども博物館」 
 実は数週間前からここでボランティアを始めた。訪れるたびに、鼻息を荒くして遊んでいる子どもたちをよく見かけるのだが、この博物館は、みるだけではなくて、自由にふれて、あそぶことができる展示、「ハンズオン展示」を生み出した、“こども博物館”の本山なんだとか。確かに・・・大人でもつい、夢中になってしまいそうなものがたくさん。0歳児の乳児も楽しめる遊び場には、ウォーターベットのような場所があり、8か月の子はそこでごろーんごろーんと転がって、楽しんでいる。その傍ら、3歳児のお兄ちゃんは、お店屋さんごっこ、床屋さんごっこ、工事現場などで大忙し。結局、開館から閉館まで楽しんだそうな。(私は途中で帰りました)
 そして今日は8月6日。広島に原爆が落とされた日。それにちなんで、”Peace Day”というイベントが。折り鶴コーナーや、書道で「平和」という文字を書くワークショップなどが行われた。私は、この「平和」の文字の習字のデモンストレーションを担当。6回のワークショップをした。日本人の私、アメリカ人や中国人など、いろいろな人種の子供たちが「平和」という習字の作品を持って、写真を撮ったとき、あー、これが本当に「平和」だよなーと、ひとりでしみじみしてしまった。

 この博物館には、姉妹都市提携を結んでいる京都からの贈り物である「町家」がある。畳の部屋には、床の間、仏壇、神棚があり、日本風の台所、お風呂、和式トイレまで再現している。こたつや、座布団、お布団などが置いてあるのもおもしろい。今の日本はモダンな家が増えてきているから、これってある意味、日本人にとってもおもしろい展示かも。子供たちは20分おきに行われるツアーで、この町家を見学することができる。
 思いがけないところに見つけた、日本。
~おまけ~ トイレに、こんな展示が。いろいろな動物のうんち???


2008年8月5日火曜日

Craigslistと家なき子?

 以前から何かとお世話になっているこのサイトCraigslist http://boston.craigslist.org/
 地域のいろいろな情報をはじめ、アパート探し、職探しなんかもできてしまう。
 
 需要と供給がぴったりマッチしているので、「●●売ります」という人がいれば、「〇〇買います!」という人がいたり。この間友達は、かなーりお安くテレビを購入したそうな。「こんなものほしい人いるのか?」って思う、古ーいパソコンを喜んで買う人がいたという話も。
 そして、よーく見ると、恋人探しのコーナーもあるではないか!“恋人求む!”“プラトニックな関係求む!”という感じから、women seeking woman、men seeking men・・・ってことは、同性の恋人求む!のコーナーまで。パソコンの前で、家から職から、パートナーまで探せてしまうなんて。おもしろい時代になったものです。

 私は主にアパート探しのために活用することが多かった。(いろんな家を見るのが楽しいので、ほとんど趣味)実は、次に引っ越す場所も、このサイトをきっかけに発見した。そして今住んでいるアパートも、大家さんによってここに投稿されたようだ。するとすると、あっという間にいろんな人が大家さんに連絡をしたらしく、2日で5~6組の人たちが私たちの部屋を見にきた。時々、ご飯を食べている最中や、シャワーを浴びようかと思った時にノックの音が。ベッドルームやクローゼットの中まで見られるので、とりあえず、その辺のものをクローゼットに突っ込んだり、その辺にパンツを放置したりもできず(しないけど)、なかなか気を抜けない日々だった。

 無事に次の住人も決定。気になるのは、私たちがいつ引っ越しできるのかということ。今の大家さんは「8月30日には出てほしい」と言うけれど、次のアパートが使用可能になるのは今のところ9月1日。50M先のお引越しなのに、私たちと、家具や荷物は2日間どうなっちゃうのかしら・・・。不安。

2008年8月3日日曜日

中華で食い倒れ

 普段、行き当たりばったりで行動している私だが、ゲストに小さい子が2人いると、レストラン選びも慎重になる。あまりエレガントで静かなところには行けない。子供用椅子なんかを用意してくれるところだったらとてもうれしい。今日は、中国人のお友達カップルと娘さんも一緒で、大人6人子供3人という大所帯だったので、中華にしてみた。円卓テーブルを囲んでいろんなものをみんなで食べると楽しいねぇ。途中、子たちが泣いても、なんとなくガヤガヤした雰囲気のレストランでは全然気にならなかった。そして、中国語を話せる人がいると、メニューにないものが出てきたり、自分たちじゃメニューから見つけられないであろうウマイもんを注文してもらえるので最高。 
 ごちそうたち。3歳の長男くんは、大きなチキンを2個食らう。
 今回初めて行ったのは、チャイナタウンではなく、Brookline villageにある、四川飯荘 Sichuan Garden
 ここの「時価」な、Steamed fishは、旬なお魚をまるごと料理してあってかなり美味。
 いろんな種類の料理が目の前にあると、おなかいっぱいでも、ついつい手が伸びてしまい、かなり満腹に。
 うちのオット以外全員アジア人なお食事会。いつもは私ひとりがアジア人というパターンが多いのでちょっと不思議な感じだった(笑)

2008年8月2日土曜日

日本から買ってきてほしいものリスト

 はるばる海を越えて、親友が家族で遊びに来てくれた。3歳と8か月の息子2人を連れての長旅は、大変だったに違いない。3年前、今3歳の長男くんが10か月の時にも会いに来てくれたっけ。友情を感じます。感謝感激。
 ・・・というわけで、私たちの決して広いとは言えない2BRのアパートは今、4人の大人と2人の子供、計6人が生活していて、毎日とても賑やかである。いつもは小さいサイズを購入する牛乳やオレンジジュースも、大きなサイズに。(それでも1日でなくなる)冷蔵庫のものが、おもしろいくらい消費されてゆくで、とても気分がよい私。昨日は張り切ってお弁当をどっさりこしらえて、6人全員で近所の公園へ。子どもがいない私たちにはあまり実感がなかったのだけど、子連れにぴったりの楽しい公園がこの界隈には多いようだ。ここ数日は公園通い。私自身は、この辺に知り合いは住んでいないのだが、親友の方がすでに公園でママ友ができつつあるようだ。

今回「日本から買ってきてぇー」と頼んだものリスト紹介

1.スリッパ
    ごく普通のスリッパってアメリカで意外と見つからない。
2.卵焼き用の四角いフライパン
    日本では、スーパーで500円くらいで買えますよね?
3.固めるテンプル
    皆さん、油の処理ってどうしてるのかしら。
4.北海道鰹節だし醤油
    個人的にお気に入り。これがおいしいのであーる。
5.昆布
     これも北海道産がたまらないねぇ。
6.たらこスパゲティのもと
     こっちでも、3ドル~4ドルで買えるけど、高級品!
7.レジャーシート
     タオル生地のビーチマットは見たことあるけど、遠足風のがほしかった。

などなど・・・・よーく探せば、手に入るものも多いし、無くても生活できるのだけど、やっぱりあの100円均一の手軽な便利グッズ、北海道のおいすぃ食材や調味料など、ほしいものはたくさん。混ぜるだけの炊き込みご飯とか、すし太郎なんかも、かなり役立つし、日本風の素敵な食器なんかもほしいねぇ。入浴剤なんかもうれしいかも。〇〇温泉のもと!みたいな。

アメリカ生活してると、ほしくなる日本グッズ。他にはどんなものがあるかなー?

2008年8月1日金曜日

いいな、いいな~公園っていいな~♪

 ボストンが好きな理由のひとつは、美しい公園が多いこと。小さい公園がいくつも点在しているのはもちろんだけれど、ボストンコモンパブリックガーデンなどの大きな公園も、ボストンの中心部にどか~んと位置している。(東京の皇居みたいな感じ?)
 市民にも観光客にも親しまれているそれらの公園では、スポーツの大会やコンサートなどのイベントも盛り沢山。冬も、スケートリンクができたりするし。

 その近辺を徘徊していることが多い私は、よくこの公園たちにお世話になっている。ちょっとの距離なら、交通機関を使うよりも、公園を横切ってテクテク歩いたほうが、緑の中でマイナスイオンを吸収できるようで、なんだか幸せな気持ちになったりする。

 天気がよい日は、ボストンコモンのフロッグポンドで、たくさんの子供たちがきゃーきゃー言いながら水浴びをしている。子供たちにまぎれて、ビキニ姿のお姉さんたちも!(盗撮っぽくなるので、さすがにお姉さんたちの写真は控えました。あしからず)