マドリッドからビルバオに向かう飛行機の中からの景色は、ちょっとドライな感じからどんどん緑が多くなっていった。風車?発見。 空港に迎えに来てくれた友達夫婦と、その足でスーツケースをごろごろ転がしてバル巡り開始。
バスク地方のタパスは「ピンチョ」と呼ぶらしい。バールでは、おいしそうなピンチョがカウンターに並んでいて、そこから好きなものを選んで会計してもらう。何を食べても劇的にうまい。現地の人に連れて行ってもらうバルにはずれはないし。 着いて早々、いきなりバル5軒。オットは最初から「パチャラン」を飲み始めるし。(前回、このご夫婦がボストンに遊びに来た時に持ってきてくれたのを飲んだ時から、すっかりこのお酒のファンになり、今回は大量に買って帰ると決めている) ブルーのデコレーションが素敵なビルバオ市街。
2009年12月5日土曜日
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