
アメリカで育っていない私にとっては、ナツメロと思われるこれらの曲や、歌手たちはあまりピンとこなかったけれど、ブルースの巨人らが続々と登場していたようで、これらに馴染みのある人やブルースファンにしてみれば、ものすごく楽しめる内容なのかと。
アクセントが強い英語も、理解が難しかったわ・・・。でも、ブルース、R&B系の音楽は好きだから単純におもしろかった。そして、社会的、経済的に恵まれない環境のミュージシャンたちが、自由を求めて歌い這い上がっていく様子、それがその後の音楽界に影響を与えたことなど、時代背景とともに変化していく音楽のルーツや歴史を、ちょっと垣間見た感じ。
↓予告trailerはこちら。
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