2010年2月17日水曜日

親知らず一気に4本抜いたオット

  オットが親知らずを抜いた。しかも一気に4本。この間の定期検診の後、虫歯が見つかったから抜くってことは知っていたが、1~2本のことだと思っていた。私も遠い昔、上の2本は抜いた経験があるし「そっかー、大変ねー」くらいに流していたら、数日前に

「全身麻酔で4本抜く」という衝撃の事実が発覚。クラクラして倒れそうになった。

 一度に4本なんてわたしゃ、聞いたことなかった。(アメリカではよくあることみたい。最近日本でも口腔外科で全部一気に抜くことを勧められることがあるそうな。いやー知らなかった!)
 私がひとりで過剰に心配して、ドクターのパパさんにもこっそりメールすると「僕も30歳の時に4本いっきに抜いたなー、次の日は仕事にならなかったよ。はっはっはっ・・」と、余裕の返信。

 なんだか私のほうがソワソワして、前の日はあまり眠れなかった。(大げさ?)
 そしていよいよドキドキの口腔外科付き添い。ドクターの説明を受ける。「質問ありますか?」と聞かれ、「ありません」と言いかけたオットをさえぎり、10問くらい激しく質問してしまった(ウザい妻)

 オットがドクターの後について手術室?に入って行った時はもう、半べそ。私、自分の痛みには強い方だけど、他人の痛みには極端に弱いの。(感情移入しすぎるのか、想像しただけでつらくなる。人の流血みたら気を失いそうになるし。たとえ映画でもね)

 ドクターの指示だったので、オペの最中、処方箋を持ってCVSまでテクテク歩き、強力な痛み止めらしきものをもらいに行った。そこでけっこう待たされたため、行って帰ってくるまでに30分くらいかかってしまった。クリニックに戻ると、なんだか聞き覚えのある「いびき」が聞こえるんですが・・・・?

 「あー、終わりましたよー」と受付の人。はやっ。

 「起こして帰ってもいいですよー」とナース。えっ、いいんですか。

 全身麻酔から覚めたオットは朦朧としている。ガーゼが口に詰まってて何言ってんだかわかんないけど、どうやら日本語で

 「ダイジョウブ、イタクナイ」と繰り返している様子。
 
 そんなオットにナースが「抜いた歯いりますか?」と尋ねた。うつろなオットが首を振っていたので、「いりません」と答えたのだが、抜いた歯もらったほうがよかったの?
 
 とにかく無事に終わってよかった。今はまだ麻痺してるみたいだけど、これから痛くなるんだろうなぁぁぁ。あー、私も親知らずあと2本残ってるんだった。やだなー。

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